9月23日〜10月10日
青葉通で火を囲む対話や空気を楽しむ「たき火ティー」
その名の通り、焚火(たきび)と対話のコミュニティーですが、申込も登録もありません。ひとは、焚火を囲むと、自然と心がほぐれ、自然と対話がはじまります。もちろん、話さずそこに居るだけでも構いません。普段は太白区・秋保の河原などに集まって仲間同士で焚火を囲んでいますが、青葉通社会実験ではなんと、 公道で行います。揺らめく炎を見守りながら、話しても話さなくても心地よい「仙台たき火ティー」、お仕事や学校などの帰りがけに参加してみませんか。
【開催日】
社会実験期間中毎日 夜間帯 雨天中止
【仙台たき火ティー】
2021年11月に焚火と対話のコミュニティーとして発足。焚火を囲んでの「対話の場」は薪を焚べるように語りあうことができると好評で、コミュニティー立ち上げから1年で40回以上開催している。